お客様を全力サポートするカスタマーサクセスチームのお仕事をご紹介！
こんにちは！トライエッティングの間瀬です。
この連載シリーズでは、トライエッティングの部署をひとつひとつご紹介していきます！
今回ご紹介するのはここ！Business Divisionの中にある「カスタマーサクセスチーム」です。
早速、このカスタマーサクセスチームを深掘りしていきましょう！
トライエッティングのカスタマーサクセスチームとは？
カスタマーサクセスチームは、お客様の課題のヒアリングや、UMWELTでの課題解決の支援、お客様から伺った内容の実現に向けたエンジニアチームへの確認などを主に担当します。お客様へのご提案やエンジニアチームへの確認などの際には、UMWELTを使って手を動かして分析を行います。また、AIとは何かから、UMWELTの使い方までをお客様に説明・紹介するAI勉強会の先生役を務めることもあります。
働き方のイメージはこのような感じです。
働き方イメージの参考になりましたら幸いです！）
当社のカスタマーサクセス職はフルリモート可能な職種。兵庫からフルリモートで勤務するメンバーもいます！
どんなメンバーが働いているの？
現在活躍中のメンバーの入社時インタビューを、印象的なフレーズと共にご紹介します。
田原：お客様の知識量は千差万別で、「何ができるのかわからない」という方も少なくありません。そのような方々に、私はまず「AIは魔法の杖ではない」とお伝えし、できること・できないことを説明したうえで、お客様にマッチする使い方をご案内しています。
田原は、それぞれのお客様に寄り添ったご提案を日々心掛けているとのこと。また、当社製品「UMWELT」については、「入社以前に想定していたよりも、高いスペックで驚いた」と言い、入社してすぐに自分自身がUMWELTの大ファンにすっかりなっていたと話しています。
三成：面接の際、CSOの田中さんから「数理工学を学んできたバックグラウンドがあるのだから、データサイエンスを理解しながらお客様の要望を把握したり、お客様に合った提案をしたりすることができるのではないか」と言っていただきました。数理工学の分野で自分がこれまで学んできたことを活かして、社内とお客様との橋渡し役として今後役立ちたいと思っています。
「カスタマーサクセス」と聞くと文系出身のメンバーが多いイメージを持たれる方もいらっしゃるかもしれませんが、当社のカスタマーサクセスチームの半分以上が理系出身なんです。三成も、数理工学のバックグラウンドを活かし、カスタマーサクセスとして活躍しています。
橋本：カスタマーサクセス職として働くにあたって、データベースなどのスキルが役に立っていると感じています。そういったスキルによって、データの抽出や集計などを効率的に行えているのではと思っています。
橋本も、大学院での研究などで培ったデータベースのスキルが当社のカスタマーサクセス職での業務に役立っていると話しています。
中矢：理系・文系問わず、「アルゴリズムをこのように組むと手数が少なくできるな」など、プログラミング的なところに楽しさを覚える方、そういったことが好きな方が向いているのではと感じています。
文系出身のメンバーも活躍中です！中矢は、プログラミング的な楽しさを見出せる方であれば理系・文系を問わず向いているのではと話しています。インタビューでは、自身の自学の仕方についてもお話ししています！
現在はこの4名で、カスタマーサクセスチームとして対応させていただいています！
トライエッティングでは一緒に働く仲間を募集しています
今回は、当社のカスタマーサクセスチームについて深掘りしていきました。
そんなカスタマーサクセス職は現在募集中の職種です。ご興味をお持ちの方はお気軽にご連絡ください！
トライエッティングが気になった方は、下のリンクのWantedlyのページからぜひお問い合わせください！
トライエッティングとは
株式会社トライエッティングは、「予測業務の自動化を、やすく、はやく」というミッションを掲げる名古屋大学発のAIベンチャーです。AI技術の導入する上での課題となっている「コストの高さ」や「開発期間の長期化」、「専門人材の不足」を解決する「UMWELT（ウムベルト）」というプラットフォームを開発し、幅広い業種業態のお客様に提供しています。また、複雑なシフトもAIがワンクリックで作成する「HRBEST（ハーベスト）」を開発・販売しています。
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