【2025年】トライエッティングより新年のご挨拶
あけましておめでとうございます!
本年もトライエッティング公式noteをどうぞよろしくお願いいたします。
2025年1本目のこの記事では、トライエッティング役員から新年のご挨拶をさせていただきます!
CEO 長江 祐樹
2024年の年越しは、にしんそばを食べながらゆったり過ごして、エネルギーチャージしました!
2025年は淡々と、そして着実に前に進んでいくぞ!って気持ちで書き初めしました。「心も態度も盆を満たす水のように静謐でありながらも、馬力を持って勁(つよ)く登り坂を前進する」という、今年の自分が目指す在り方を造語で示しました。
いいチーム、いいお客様と一緒に、いい製品をご提供したい方、ご応募お待ちしております!
COO 菅沼 美久
私の2024年を漢字1文字で表すなら、直感、実直、直進、直接などの「直」だったと思います。
多くの人に支えられ、お声がけいただき、直に言葉を交わすことで感謝を伝えられたり、当社を知っていただけることが増えたと感じています。今年は昨年にも増して実直でありながらも、すべてにおいて柔軟さをもって進めるような年にしたいです。
昨年、渡米した際にシアトルにあるスターバックスの1号店を訪れました。今や世界86ヶ国に約4万店舗もあるスターバックスですが、全ては市場の向かいにある小さなお店から始まったのだと思うと感慨深かったです。
市場の人たちがコーヒーというものを通して集まり、一息ついたりする場所、そして、店員の方をはじめ、ダイバーシティを体現している場所だと気づかされました。
我々もお客様の明日の当たり前をAIを通して共に作り、明日のパートナーとなりうる製品を提供すべく、今年もスピード感をもって製品に磨きをかけていけたらと思っています。
昨年の渡米時に見たマウントレーニア(コーヒー飲料ではありません。(笑))ですが、その見た目が富士山にも似ていることから、「タコマ富士」とも言われています。
飛行機から眺めるその美しさにうっとりしながらも、まだまだ自分の知らない世界がたくさんあり、学ぶことがあると痛感させられました。
本年も引き続き選択肢があることを大切に、常に働き方の多様性を考え、本年も事業や働き方のアップデートをしていきたいと思っています。
常に変化する場所を求めている方、誰かの明日をAIを通して作りたい方、チームで働くのが好きな方、是非一度カジュアルに面談してみませんか
CTO 竹島 亮
年末年始、皆さまはいかがお過ごしでしたか?
私はというと、実はお休みをいただいている間も「UMWELT」の開発に没頭していました。コードを書きながら新年を迎えるというのも、エンジニアらしい年越しだったと言えるかもしれません。
今年は、個人・チームの目標として、実装スピードをさらに上げていきたいと考えています。
いろいろなサービスや、やり方を駆使して、お客様に満足いただけるより良いプロダクトを迅速にお届けできるよう尽力していきます。
CSO 田中 明庸
昨年はようやく末っ子も小学校に入学し、毎日の幼稚園の送迎から解放された念願の年でした。
今年から長男の高校受験を皮切りに、子供たちに定期的に訪れる受験というイベントが加わり、相変わらず落ち着きませんが、気にせず仕事に邁進したいと思います。
会社の成長を共に楽しめる方からのご応募をお待ちしております。
年末年始の恒例でもある、私の実家(兵庫県)への帰省ですが、今年は長男の受験もあり、下2人(小学3年、小学1年)だけを連れて帰りました。
毎年、餅つきを行うのですが、今回は人数が少ないこともあり、控えめに5キロ程度の餅をつきました。
つきたての餅は美味しく、子供たちはそれぞれ7個も食べていました(笑)
餅はごはんの約1.5倍カロリーが高いことを考えると・・・・・・。
今年も宜しくお願い致します。
本年もよろしくお願いします!
より多くの方が知能業務の自動化をはじめ、AIをより効果的に活用できるよう、またその活用の先にある成長や発展に寄与できるよう、2025年も邁進してまいります。
本年も当社のビジョンや価値観に共感いただける皆様とのご縁がありましたら幸いです!