CEO長江が語る!TRYETINGのこれまでとこれから
こんにちは、TRYETINGの間瀬です。
TRYETING CEO・長江が、スキルアップAI株式会社のYouTubeにゲストとして出演しました。この記事では、出演させていただいた3本の動画の内容を一挙ご紹介いたします。
弊社の事業にご興味のある方、弊社にご応募・ご入社をお考えの方のご参考になりましたら幸いです!
名古屋大学発のAIベンチャーTRYETINGが登場。サプライチェーンのDXとは。
こちらは、本チャンネル初登場の1本目の動画です。
前半では、弊社の事業についてお話ししています。サプライチェーン領域において、なぜ自動化が必要なのか、AIを導入することでどんなメリットがあるのかについてご説明させていただきました。また、名古屋に拠点を置く企業として、愛知の産業にどのように携わっているのかについてもお話ししました。
こんな方にオススメ
・TRYETINGがどんな企業なのかご興味のある方
・学生起業に興味のある方
スタンフォードの学生とAIベンチャーが群雄割拠するパロアルトの様子
2本目は、2016年の起業まもなくしてアメリカ留学に行った長江についての動画です。
材料工学を専門とする長江は、約7ヵ月間スタンフォード大学に客員研究員として所属していました。TRYETING設立直後に渡米し、現地の学生との交流の中で様々な刺激を受けたと言います。
こんな方にオススメ
・弊社のCEOがどのような人物なのかご興味をお持ちの方
・学生起業の設立時の動きにご興味のある方
日本が直面する2035年問題。労働力不足をAIで解決してGDPを維持すべし。
最後の動画では、弊社が取り組む「知能業務の自動化」の事業と「2035年問題」がどのような関わりがあるのかについてお話ししています。
2035年問題とは、少子高齢化社会の進行に伴う税収の減少によって、2035年ごろを目処に日本の社会福祉制度や年金制度が破綻してしまうのではないかと考えられている社会問題です。
この社会問題の解決に向け、TRYETINGがどのようなアプローチで取り組んでいるのかを解説しています。
こんな方にオススメ
・TRYETINGがどんな企業なのかご興味のある方
・どのような事業を、どのような思いや目的で行っているのかご興味をお持ちの方
・弊社のサービスでどのように業務が効率化するのか気になる方
・業務の自動化が社会にどんなインパクトを与えるかご興味がある方
TRYETINGでは一緒に働く仲間を募集しています
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プロジェクトマネージャー
23卒|エンジニアインターン
カスタマーサクセス