【コードが書けなくても大丈夫】ノーコードで実装できるAIとは!
みなさんこんにちは!名古屋にある「知能業務の自動化企業」TRYETINGのながえです!
今日は弊社開発しているノーコードAIツール「UMWELT(ウムヴェルト)」に関して、どれぐらい簡単にAIが作れてしまうかご説明していきたいと思います!
今日の記事はそんな方々にオススメです!
お付き合いください🙇♂️
そもそもAIって?
そもそもはじめにAIの定義について。いろんな立場の方が考えるAIというものがあるんですが、私たちは「人間が頭で考えて作業を行わなければいけないものを、機械で自動化してあげる技術」のことを人工知能と呼んでいます。私たちが考える知能は、認識、予測、最適化をさし、これらのことを三大知能作業と呼んでいます。 これができると需要予測や最適な在庫管理、複雑な勤務シフトの作成もボタン1つで自動化してしまうことが可能になります。
AIができるとどんないいことがある?
ビジネス上の利点として説明したように、AIを使うと費用対効果(ROI)を最大化することが可能です。
例えば在庫管理では「行うことができたときにかけている時間」を、また「複雑な在庫管理にかける人的コスト」を最小化することができ、効率の良い在庫数量を決めることができます👌
また弊社の勤務シフト作成自動化の事例では、マネージャー職のシフト作成にかける時間を年間数十万時間削減することが可能になりました🎉
効果があがるAIを作るにはPDCAを回すことが重要
前段で触れたROIを最大化するためには、効果を最大化する事はもちろんのこと、費用を最小化することが求められます。しかし、業界のAI開発の相場は月額平均で500万円以上と、とてもすべてのお客様に使っていただけるような金額ではありません。しかも開発にかける期間は最低でも半年以上で、実際に効果を測定するまでのリードタイムが長くなる傾向にあります。
これを解決するために、私たちは月額定額料金で45万円から開発していただけて、最速・数週間でAIの費用対効果を確かめることができるプラットフォームUMWELT(ウムヴェルト)を開発しています。
ゼロからの開発を必要としないいわゆるノーコードAIツールと呼ばれ、誰でも簡単にAIのパーツを組み合わせて、お客様独自の知能業務を自動化するAIを開発していただけます👌
ただいま採用強化中です〜!🎉🎉🎉
いかがでしたでしょうか?今後労働力の確保が難しくなる日本の企業において、ノーコードAIは重要なツールとなると確信しています。より広く使っていただくためのプラットフォーム開発に、今日も愚直に取り組んでいます!
TRYETINGでは、ただいま絶賛採用強化中です!リモートでも働ける、柔軟な体制です!😉 気になる方は是非下のリンクのWantedlyのページから!
次回は、弊社で取り組んでいる配車最適化についてお話しします!お楽しみに!👍
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