全国の社員が集結!社内アクティビティ「TRYの日」の作り方
こんにちは!トライエッティング広報担当のもえです。
写真撮影会と同日、社内アクティビティ「TRYの日」をオフィスで開催しました!
ハイブリッドワーク・フルリモートワークで普段なかなか会うことができない社員同士、オフラインで交流を深めるとともに、チームワークやコミュニケーションをさらに強化できたらと開催された「TRYの日」
「直接話す機会が少ないメンバーと話せて良かった!」という声が多数寄せられ、大盛況。普段の仕事とはまた違った笑顔が見られ、新しい発見もたくさんあった1日でした。
この記事では、盛り上がったアクティビティの舞台裏をお届けします!
社内企画の参考にしていただけると嬉しいです😊
当日までの準備
計画開始は開催の1ヶ月前。人事のニコルが企画書をまとめました。
ゲーム好きのメンバーが多い社内の雰囲気を考慮し、皆で盛り上がれるSwitchを活用したグループ対抗のアクティビティを提案。グループ分けでは、参加するメンバーがより楽しめるよう、普段あまり接点のないメンバー同士になるよう工夫しました。
次に、打ち合わせで景品や軽食の内容を検討。
チーム対抗景品や、気軽に楽しめるケータリング、さらには懐かしさを感じられる駄菓子も準備することにしました。
また、メンバーの中でソフトを持っている人がいるかを確認したり、オフィスのプロジェクターテストをしたりと必要な機材のチェックをしていきました。
ニコル主導のこうした細やかな準備の積み重ねが、当日のスムーズな進行につながりました。
いよいよ「TRYの日」当日!
当日はまず、写真撮影会で空かせたお腹をケータリングで満たすところからスタート!
ピザやケンタッキーが並ぶテーブルはあっという間ににぎやかに。さらに、懐かしさ満点の駄菓子も登場し、「これ昔よく食べてた!」とメンバー同士の会話が自然と弾みました。
今回熊本から飛行機で駆けつけ参加したエンジニアの西尾は、「入社後初めての出社で緊張と不安もありましたが、温かく迎えて頂き楽しく交流できました!」とコメント。
そして、いよいよメインイベントのSwitchスポーツでのボウリング大会がスタート!
初めてプレイするメンバーも多かったものの、直感的な操作で簡単に楽しめ、まるで本物のボウリング場にいるかのような大盛り上がり。
「ストライクだ!」「このままスペア狙って!」と歓声や笑い声が絶えない中、白熱した試合を制したのはCグループ。
優勝の瞬間には、スターバックスカードを手に満面の笑みで万歳!
一体感を感じられる楽しいひとときとなりました。
ニコルは当日を振り返って、「アクティビティでは普段関わりのない部署のメンバーとチームを組んだことで、新たなコミュニケーションが生まれ、メンバーからも好評でした!」と話します。
普段リモートで繋がるメンバー同士が直接会って交流を深められる「TRYの日」!来年もぜひ開催できたらと思います😊
トライエッティングでは一緒に働く仲間を募集しています
当社では事業拡大に伴いさまざまなポジションで人材を募集しています。
興味をお持ちの方はお気軽にご連絡ください!
トライエッティングが気になった方は、以下の採用サイトからお問い合わせください!