「AI」も「人」も素晴らしい会社|広報チーム・犬飼にインタビュー【働き方Before⇔After】
トライエッティングはこれまで働かれていた企業とは異なる業種業態かと思いますが、これまでの働き方と比べてびっくりしたことはありますか?
出勤しないスタイルですね。以前は百貨店に勤務していて出勤することが当たり前だったので、リモートワークを多くの方が利用していることにとても驚きました!
前職で働いている時に、田舎に嫁いだため通勤が片道1時間程度かかるようになって、その時間のロスを如実に感じていました。トライエッティングでは、基本的にリモートで全てが成り立っていて、Slackやnotion、オンラインミーティングで社内のことが共有されていて、とてもびっくりしました。
全てリモートと言うこと自体にも驚きましたが、実際に入ってみてそのやりやすさに再度驚きました。Slackのスタンプの使い方などもルールが統一されていて、無駄が少なく、業務効率化が図られていますよね。
私は比較的古い世代で、リモートワークがまだ普及していなかった頃から働いていたので、新しいツールを使いながら業務をすることに最初は不安を感じていました。ですが、慣れてしまうと全くストレスなく、むしろやりやすいと感じています。
この働き方、いろんなところがやればいいのに!と思いますね。
トライエッティングの制度の中で、当時あったら助かったもの、今とても助かっているものなど印象的なものはありますか?
一番はハイブリッドワークですね。当日でもリモートにするか出社にするか選択できる点が特に良いと感じています。
子どもができると、子どもの風邪や行事などで休まないといけないことが増えるんですよね。子どもが保育園の頃は保護者会役員をしていたので、運動会の練習などに参加した後、慌てて出社したこともありました。
トライエッティングでは時間休を取得できたりと制度が柔軟で特に働くママにとっては、育児との両立がしやすく、働きやすさに繋がっていると感じます。
様々な制度があっても形だけになってしまっているという会社も中にはありますが、その点トライエッティングは制度がきちんと機能していますよね。例えば、Female休暇の制度があっても取る人がほぼいないという話をよく耳にしますが、トライエッティングではきちんと活用されています。
「うちの制度はこうだから、それにはまってくれ」というのではなく、会社として社員の声をしっかりと吸い上げ、それを制度に落とし込もうとする姿勢が素晴らしいなと感じます。社員が必要とする制度を一つ一つ形にしていく。それを実現できるのは、社員一人一人を大切にしているからこそだと思います。
ズバリ、トライエッティングの魅力とは?
ミッションとしている「明日の未来を、今日つくろう」を会社として体現しようとしているところですね!ジョインしたときに感じたその魅力は、今でも変わらず感じています。
これは製品についてだけでなく、働き方についても同様で、先進的なアプローチを取ろうとしていますよね。例えば、コロナ禍で一時的にフルリモートに切り替えた際、その後多くの企業が徐々に出勤スタイルに戻していく中、トライエッティングはハイブリッドワークの継続を決定しましたよね。
社長の長江さんが「AIで仕事を効率化していこうとしている会社で、社員が効率的な働き方をできないのは良くない」とおっしゃっていたその言葉がとても印象的でした。残業を減らし無駄なく効率よく働けるように取り組んでいるところが素敵だなと思います。
「入社する前は期待感が高かったのに、いざ入社してみたら思っていたのと違った」というギャップがある企業も多い中、トライエッティングはメンバーの満足度が非常に高いです。
私は社員という立場ではないですが、メンバーの皆さんがすごく生き生きと働かれている姿を目にしていますし、またメンバー自身の主体性を尊重する経営陣の考え方も素晴らしいなと感じています。
「AI」を売りにしている会社ですが、そこで働く「人」はもっと素晴らしい会社なんだということを伝えていきたいですね!
トライエッティングでは一緒に働く仲間を募集しています
今回は、広報チームの犬飼さんへのインタビューを通じて「トライエッティングでの働き方」をご紹介しました。
当社では、社員の声を大切にすることで、働きやすさや効率性の向上に取り組んでいます。
トライエッティングでの働き方のイメージが湧きましたら幸いです!
当社では事業拡大に伴い、さまざまなポジションで人材を募集しています。ご興味をお持ちの方はお気軽にご連絡ください!
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