トライエッティングのnoteページを刷新!その裏側をお届けします
こんにちは!トライエッティング(TRYETING)広報担当のもえです。
さて、先週は採用ページの公開についての記事をお届けしましたが、採用ページのトップや中身で素敵なお写真が使われているのにお気づきになりましたか?
実は、今回の採用ページ制作の折に、新たに写真撮影を行ったんです。
そして、今回の採用ページ公開とともに、この公式noteのさまざまな部分を刷新しました!
今回は、その刷新ポイントや写真撮影の様子、そして今回写真撮影を行っていただいたカメラマンさんから見たトライエッティングについてご紹介していきます。
note刷新!どんなところが変わったの?
まずトライエッティング公式noteのトップページでご覧いただけるこちらのヘッダー。
これまでは当社のビジョンを掲げるシンプルなデザインでしたが、この度新たに撮影したメンバー写真に差し替えました!
陰影が映えるスタイリッシュなお写真に仕上げていただきました!いかがでしょうか?✨
また、過去に投稿した記事のサムネイルやマガジンのトップ画像も随時差し替えを行っています。
メンバーそれぞれの素顔や会社の実際の様子がより伝わるようになったかと思います!
引き続き皆様により当社の様子が伝わりますよう尽力して参りますので、今後ともトライエッティング硬式noteをご覧いただけますと嬉しいです!
和気藹々とした撮影風景!
当日は、ヘアメイクやフィッティングなど撮影前の準備の段階から、メンバーのわくわく感が伝わってくる様子でした。
女性メンバーは、お越しいただいたプロのメイクアップアーティストの方にフルメイクとヘアセットを行ってもらったのですが、日常メイクとの違いに各々驚き、「こんなに素敵に仕上げていただけるなんて!毎日こんなふうにセットできたらいいのに!」と喜びの声をあげていました。
そしていざ、撮影開始です!
個人の写真を撮られる機会もあまり多くないので、初めは皆さん緊張している様子でしたが、カメラマンの方が色々となごやかに話しかけてくださり、自然な笑顔で撮影することができました。
そして、会社の雰囲気が伝わる業務中の様子なども撮影していきました。
プロの方にメイクをしてもらって、プロの方に写真を撮ってもらうということ自体が、社内の雰囲気にとってプラスになっており、改めて写真の持つ力を感じさせられました。今後も定期的に開催できたらと考えています。
撮影を担当したカメラマン和田氏から見た「トライエッティング」
撮影当日、挨拶に向かったところ、半円型のソファで10人くらいがゲームを楽しんでいました。その様子を眺めながら長江社長を探しましたが、なかなか見当たりませんでした。
少しすると、ダニエル・ラドクリフに似た好青年が「よっしゃ!」とコントローラー片手に叫びました。長江社長です。「あなたが一番全力なんですか…」と良い意味で垣根のない組織なんだと理解した瞬間でした。
本田技研工業の本田宗一郎氏が社内コンテストで技術者とともにワイワイやってて審査席に座っていなかった話を思い出しながら、「大きくなる会社はこうなのかもしれない」と感じましたね。
その他にも、
「撮影スケジュールやイメージをまとめた香盤表の完成度が高い。初めて作るレベルではなく、トライエッティングの皆様がもつ底力を感じた」
「オフィスがとにかく美しくてスタイリッシュ。本気度の伝わるワークスペースに愕然とした」
「ノーコードAIのスタートアップとあって、エントランスからセキュリティ抜群」
「新卒・中途問わず就職先について相談されることが多い身として、成長路線に乗っている会社だと感じる」
と大変嬉しいコメントをたくさんいただきました。
メンバー以外の方にも、トライエッティングを良い会社だと感じていただけとても光栄だと感じると同時に、これからもより良い会社となれるよう邁進していけたらと気が引き締まりました!
株式会社トライエッティングは、一緒に働く仲間を募集しています!
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トライエッティングとは
株式会社トライエッティングは、「予測業務の自動化を、やすく、はやく」というミッションを掲げる名古屋大学発のAIベンチャーです。AI技術の導入する上での課題となっている「コストの高さ」や「開発期間の長期化」、「専門人材の不足」を解決する「UMWELT(ウムベルト)」というプラットフォームを開発し、幅広い業種業態のお客様に提供しています。また、複雑なシフトもAIがワンクリックで作成する「HRBEST(ハーベスト)」を開発・販売しています。
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