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レジスタッフのシフト作成にHRBEST導入&メディア掲載|2024年9月号【月刊トライエッティング】

こんにちは!トライエッティング広報担当のもえです。

月刊トライエッティングでは、直近1ヶ月のニュースや社内の様子をまとめて発信しています。
それでは早速、9月を振り返っていきましょう!

News

スーパー運営のかとりストアーが、シフト自動作成ツール「HRBEST(ハーベスト)」を導入

株式会社かとりストアーに、複雑なシフトも一瞬で作成できる「HRBEST(ハーベスト)」を導入しました。

かとりストアーは生鮮食料品を中心としたスーパーマーケットを経営する長崎県の企業です。

地域社会に深く根差した密着型営業活動を行っている「かとりストア」では、生鮮食品から日用品、珍しい調味料まで揃えています。またコレモ大村内にある「大きな新鮮村」も経営しています。

レジスタッフの雇用と定着率向上のため、細かな要望を反映した勤務シフトの作成にかなりの時間を要していました。これまで課題解決・改善のために数社と打ち合わせをしてきましたが、ニーズにマッチしない状況が続いていました。

そんな中で、HRBESTはシンプルで使いやすい上、シフトパターンの複数作成など求める機能が揃っていたことから導入に至りました。

▼詳細はこちら!

おすすめコラム

「ヒトの「知性」を拡張するメディア~拡張知性とヒトの今とその先~」をコンセプトに発信しているオウンドメディアから、今月おすすめの記事をご紹介します。

今、五輪レガシーは生きているか ー大会建築の夢の跡ー

今年開催されたパリ五輪・パラ五輪では、大仰な新建設スタジアムなどではなく、都市や国としてのプライドを全面に押し出す絶好の機会として観光名所が縦横に利用されました。

反対に過去の開催国には、何十億もかけたスタジアムが閉会後に上手く運用できず巨額の赤字を抱え続けたり、もはや瓦礫やグラフィティーに覆われた廃墟と化しているオリンピック史跡もあります。

改めて、五輪とパラ五輪の開催地構想に目を向け、それぞれの国が維新をかけて作った施設のその後とこれからを追っていきます。

メディア掲載&登壇・展示会情報

▪️2024年9月18日|「日本食糧新聞」に掲載されました

▪️【予告】9月27日(金)ハイブリッド開催|『NAGOYA CONNÉCT』にトライエッティングCOOの菅沼が登壇します

今月のSlack

トライエッティングはコミュニケーションツールとして、Slackを活用していて、業務内容のやり取り以外にも、メンバー同士"おしゃべり感覚”でコミュニケーションをとっています。ここでは、思わずリアクションしたくなる投稿から「今月のSlack」として、ご紹介します!

さて、最近の当社のSlackでは、ひそかにGIFが流行中です!

こちらはお客様のご契約が決定した際の社内Slackの様子。
嬉しさが存分に伝わってきますね!

ちなみに、当社では1件ご契約が決まると、オフィスに新たな観葉植物を購入します。

そのことから「めざせ!オフィスジャングル(=オフィスが観葉植物でジャングルになるくらいお客様に製品を届けよう)」がセールスチームの合言葉のようになっています😊

終わりに

9月もお疲れ様でした!
来月以降も様々なトピックをお届けしていきますので、どうぞお楽しみに!

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▼当社では事業拡大に伴い、さまざまなポジションで人材を募集していますので、ご興味をお持ちの方はお気軽にご連絡ください!


当社では事業拡大に伴い、さまざまなポジションで人材を募集しています。 トライエッティングが気になった方は、採用サイトからぜひお問い合わせください!