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2022年を振り返る!TRYETINGメンバーの今年の漢字は?

こんにちは、TRYETINGの広報担当です。
昨日12月12日、京都・清水寺にて「今年の漢字」が発表されました。

そこで今回は、TRYETINGメンバーにそれぞれの「今年の漢字」を聞いてみました!

2022年、日本漢字能力検定協会が発表した「今年の漢字」は?

日本漢字能力検定協会は、毎年年末にその年の世相を表す漢字一字を全国から募集し、1位から20位までの漢字を発表しています。1995年から始まり、今では年末の風物詩のひとつとなっています。

2022年の「今年の漢字」は、「戦」となりました。

ロシアによるウクライナへの軍事侵攻など戦争を意識した年であったことや、円安・物価高など生活の中での「戦い」を応募者の多くが体感したことをあげています。

また、先日のサッカーワールドカップで日本代表がドイツやスペインに勝利したことや、冬季オリンピックで日本人選手が活躍したことなど、スポーツで熱戦が繰り広げられたことも起因しているといいます。

参考:
https://www.kanken.or.jp/kanji2022/
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221212/k10013920341000.html

TRYETINGメンバーの「今年の漢字」は?

TRYETINGメンバーに、2022年が自分にとってどのような1年であったかを表す漢字1字を教えてもらいました!
どんな漢字が挙げられたのでしょうか。一緒に見ていきましょう!

「耐」

耐えないといけないことが多かった1年でした。耐えた末に良い結果が出たこともたくさんあったので、嬉しい気持ちです。

人生の中で、耐え忍ぶことが求められるタイミングがありますよね。その忍耐が結実したとのこと、嬉しく思います。

「拡」

新サイトのリリースや、20万アクセス/月の達成、新LPのリリース、弊社製品への満足度の高いお客様についての記事のリリース、各種ウェビナー参加/自社開催などなど、社名と製品を知ってもらう機会を少しは増やせたかなと思い、この1文字としました。

今年も多くのご縁に恵まれ、たくさんのお客様に弊社や弊社製品について知っていただくことができました!来年以降もますます弊社製品を「拡」げていけるよう尽力いたします。

「新」

2022年1月から入社したので、自分の中の印象として今年はまるっと新しい会社での1年でした。

ちょうど1年前に入社したメンバーの今年の漢字は「新」。以前、新しい社内ツールや文化に触れて驚いたとお話しされていました!

「感」

仕事では、初の登壇を経験し大勢の方々の前で話す難しさを体感したり、製品をご利用いただいているお客様のコメントから学ぶことや感動することが多かったりしたことからこの漢字にしました。
また、プライベートで新しく始めたスポーツが上手にできずもどかしく感じたり、中学生向けに行っているバスケットボールのコーチングで、選手たちの成長の速さに驚いたりと、感情が色々と動いた1年でした。

仕事でもプライベートでも感情の動きの多かった1年だったといいます。お客様のコメントはやはりとても励みになりますし、嬉しいものですよね!

「結」

結婚式を挙げたこと、妻のご家族との絆がより強くなったこと、プライベートで新しい出会いがあったこと、全部ひっくるめていろんなものに「結ばれた」ということでこの字にしました。

「結婚式」や「絆」などから着想して、「結」という字を挙げていただきました。改めて、結婚式おめでとうございます!

「作」

おうち時間が増えたので、今年はいろんなものを作りました。手作業の楽しさを再認識した年でした。

手芸などで様々なものを作ったと話していました。おうち時間を活用して、素敵な時間を過ごされていますね!

「育」

今年は娘中心の1年だったなと思います。娘が保育園に通うようになったことや、リモートワークのおかげで妻と育児を半々くらいではできたことなどからこの字にしました。

子育て中のメンバーが挙げてくださったのは「育」。弊社はフルリモートでの勤務が可能なため、育児を夫婦間で半々にできたと話しています。

「育」

初めて子育てをする1年でしたが、会社内での理解やリモートワークによって、娘の成長のそばにいられる時間を多く取れていると感じています。

同じく子育て中のメンバーから、同じ「育」の字が挙がりました。弊社のリモートワーク制度によって子どもと過ごす時間が増えたという嬉しいお声が!

「愛」

AIだけにね。

弊社製品のAIと掛けた1字を送ってくださいました!これからも愛を持ってお仕事に向き合っていけたらと思います!

終わりに

この記事では、2022年の「今年の漢字」に触れながら、弊社メンバーそれぞれの「今年の漢字」をご紹介しました。
来年はどのような1字となるでしょうか。来年も皆様にとって素敵な1年になりますようお祈り申し上げます。

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