弊社の休暇・休業制度をまとめてご紹介します|#TRYETINGの制度とカルチャー
TRYETINGでは、社員ひとりひとりがライフワークバランスを実現できるよう、様々な制度の導入や体制づくりを行っています。
この記事では、「TRYETINGでの働き方」をテーマとし、弊社の休暇制度、休業制度について一挙ご紹介します。
クリスマスまでの期間に、窓を毎日ひとつずつ開けていく「アドベントカレンダー」。
今年はそんなアドベントカレンダーにちなみ、株式会社トライエッティングの公式noteにて、「人工知能」、「機械学習」、「働き方」などをテーマとする様々な記事を、クリスマスまでの平日毎日投稿します。
特別休暇
通常の有給休暇とは別カウントで、年に3日分(弊社の所定労働時間7時間×3日=21時間)有給で付与される休暇のことです。
本人のけがや体調不良の際の療養、配偶者・子ども・父母の療養や看病、ボランティア活動などのために使用することができます。
最近では新型コロナワクチンの接種や、その副反応の際に活用されました。
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Female休暇
生理日の体調不良、婦人科系疾患による体調不良・検査・治療、不妊のための検査・治療、妊娠時のつわり、妊婦健診などの際に取得できる、女性社員が安心して健康的に働くための休暇制度です。この休暇は、毎月1日分有給で付与されます。
「男性と女性が一緒に働くなかで、身体的な差によって不利になるのはおかしい。制度でサポートできないだろうか」というCEO長江の思いが導入のきっかけとなりました。
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育児休業
お子さんが1歳(場合によっては最長2歳)になるまで、一定の期間育児のために休業することができる制度です。1歳に満たないお子さん(場合によっては、最長生後2歳までのお子さん)を育てるため、休業を希望する社員の方が男女問わず取得できます。
原則としてはお子さんが1歳を迎えるまでの期間での取得となりますが、お子さんが1歳を超える期間での取得が可能になる場合もあります。
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TRYETINGでは一緒に働く仲間を募集しています
弊社では、社員が働きやすい環境を整えるため、今回ご紹介したような様々な制度を導入しています。弊社での働き方にご興味のある方、弊社にご応募・ご入社をお考えの方のご参考になりましたら幸いです。
TRYETINGが気になった方は、下のリンクのWantedlyのページからぜひお問い合わせください!
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